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求められて15年
フランス式アロマテラピーの最高峰
What's biossentiel
ビィオセンシィエールは、
南プロヴァンスで活躍する
世界的に有名な自然療法士
ネリーグロジャン博士の40年に渡る
研究と経験の集大成として
2007年に新たに開発された
フランス式アロマブランドです。
全ての商品は
『体に使用するものは
食べ物と同じであり、
口にできない物は使用しない』
という理念のもと、
ネリー・グロジャン博士によって
ブレンドされ、原料は
ECOCERT(エコサート)の
オーガニック認証を受けた植物を
使用しています。
またブレンド後の各商品においても同様に
ECOSERTまたは
QUALITE FRANCE(カリテフランス)の
認証を得ています。
『皆さまが健康で喜びに満ちた
美しい人生を送られること』
それがビィオセンシィエールの願いです。
biossentielは取材掲載でこれまで15年
100誌以上でご紹介をいただいております。
biossentiel Brand Master
Dr. Nelly Grosjean
ネリー・グロジャン博士は、ホリスティック医学の開拓者であった両親のもと、ナチュラルハーブに囲まれた南仏プロヴァンスに生まれました。
両親の影響と、香気の豊かな自然の中で幼少時代を過ごした彼女はアメリカの大学において博士号を取得し医学の勉強を始めた彼女は植物エッセンスの有益性を疑うことのないものとしました。
2007年、博士自身の集大成として100%オーガニックアロマブランド「ビィオセンシィエール」を発表。
現在はプロヴァンスに創設した「芳香博物館」の運営をはじめ、自然療法の普及・啓蒙活動のために世界各国で講演・執筆活動を続けています。
美しくあることは健康であること。また健康であることは肉体と精神のバランスが取れている状態。これがもっとも自分らしくいれる方法で、一番心地よい状態と、ホリスティック(予防医学)の観点から、自ら育て上げ厳選したプロヴァンス産のハーブを中心に、自然と共存し、いかに健康で美しく生きられるには日常的にアロマテラピーを取り入れることが大切だと世界に向けて提唱しています。
フランス式アロマテラピーが
求められるまでの流れ
日本の美容業界において高濃度のアロマテラピーが注目され、ダイエット、ストレス、睡眠、認知症、免疫など求められた。
アロマとストレスや認知症予防、睡眠などの効果の論文も多数発表
フランス式アロマは医療関係施設でも代替医療として利用開始
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